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目標金額達成!!ありがとうございます!!
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- 皆様のご厚意を頂戴しまして、プロジェクト公開期間、残り1か月を残しての目標達成となりました!!ご支援者の皆様に感謝申し上げます!!
- プロジェクトの実現に向けて、まだまだ、更なるご支援を募集しております!!
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はじめに。。。
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ごあいさつ
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- ご覧いただきありがとうございます!!
- プロジェクトの紹介に先立ちまして、現在のコロナ禍におきまして、苦境のなかにおられます方々、
- そして、日々、社会を支えて下さっている皆様に心よりお見舞い、感謝を申し上げます。
- このような時期、生活を懸けてクラウドファンディングに挑戦される方も多いと存じます。
- そんな中、未来に向かって前進する気運も少なからず必要であるという思いと、
- 在宅ワーク・テレワークなど新たなワークスタイルの確立も急務となっている時勢から、今回、計画通りにプロジェクト決行の運びとなりました。
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- 国内旅行も制限がある中、瀬戸内や讃岐・香川県の素敵なお品のリターンもご用意しておりますので、商品を通じて、ご旅行気分も添えてお贈りできたらと思っております。どうか宜しくお願い致します。
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こんにちは!!アトリエ リップルです!!
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- 穏やかな瀬戸内海に面した、四国は【讃岐の国・香川県】。その東の端に位置するのが、私の住む小さな港町【東かがわ市】。ここは【手袋】の国内生産シェアが90%以上・日本一を誇る、てぶくろのまち。。。
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- 明治時代より続くこの地場産業。手袋の製造技術が徐々に派生し、バッグや革小物のメーカーも数多く活躍しています。
- そんなまちに、僕は、故郷の埼玉県から移住し、自宅工房を開設してレザーバッグの作家活動をしています。
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- 主体のお仕事は、近隣のバッグメーカーから頂く委託製作のお仕事。パーツや材料を支給して頂き、バッグに縫い上げて納品します。多い時で月に100本程生産しています☆
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- また、オリジナル商品の販売は、主に女性に向けた軽くて優しい印象のレザーバッグを作風とし、曲線美にこだわったフォルムを日々追及しています。ネット販売をはじめ、イベント販売、オーダーメイドなどでの活動です☆
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- (工房名の由来は、瀬戸内海の穏やかなさざなみ。。。誰かの心を、ほんのさざ波程度、動かせたなら、、)
- 私の日々の仕事は【朝】=3児の主夫!!【昼】=バッグ作家!!【夕】=3児の主夫!!といった具合です(笑)。
- 妻とは共働きなのですが、【地方で在宅ワークでものづくり】これは子育て・家事との両立もしやすく、実は今の時代に最適なワークスタイルの1つなのでは・・・
- 過疎化が進み【消滅可能性都市】に該当している当市。そういったライフスタイルの提案で、少しでも若い人が増えたなら・・・そう思いながら、日々奮闘しております。
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Q : どんなプロジェクトなの??
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A : バッグ作家が、「ものづくり」のカタチを変えて、アボカドの農園づくりにも挑戦するんです!!
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Q : どうしてそんなことするの??
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A : 【地方で ものづくり をして暮らす】そんなワークスタイルの魅力を、作家活動と農業、この二刀流で在宅ワークでもしっかり稼いでいけることを実践し、発信していきたいからです!
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Q : なぜ、アボカドなの??日本で育つの??
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A : 単純に、大好きだからでした!近年、西日本・沖縄中心に国内での栽培が成功しはじめているんです!!そして初期の手間や越冬などを除けば、比較的手がかからない作物ともされています。今回は様々な媒体で情報収集を徹底して行い、品種の選定から栽培方法まで工夫をしながら、プロジェクトの当面の目標である「収穫」への成功率を高めていきます!
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- (左は種を水につけて発芽させた実生苗。こちらはインテリアとして。)
(一番右側が栽培用の接木苗。現在は自宅屋外で8品種12本程育成中です) -
Q : なぜ支援を募るの?伝えたいことは?
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A : 今回、農園設立に欠かせない「ビニールハウスの設置」についてご支援頂きたいと思っています。収穫に繋げるためには、まずは農園の整備が必要なのです。
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そして是非、皆様にお伝えしたいこと。。。それは「国産」のものづくりの現状と未来についてです。これから下記の項目で現状や思いを綴っていきますので、どうか最後まで読んで頂けたら幸いです。
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『地方で ものづくり』を新しいワークスタイルに。
- 地方の地場産業は、「高齢化」「過疎化」「グローバリズム」の影響をうけ、各地で衰退傾向にあります。製造業では、これまで「日本製」というブランドを支えてきた作り手、特に若い年代の作り手が「貴重」な存在から「希少」な存在へとなりつつあります。
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- 今、僕がしているような「地方でものづくりをして暮らす」そんなライフスタイルを魅力のあるものとして若者に発信したい。知ってもらうきっかけをつくろう!そのモデルづくりとして、今回のプロジェクトを起案しました。
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移住してきて、職場の製造現場に同年代が居ませんでした。。。
- 埼玉県から東かがわ市に移住をしてきて、ものづくりに携わって生きようと地場産業であるレザーバッグの製造メーカーに就職をさせて頂きました。未経験(しかも不器用。。。)だった僕は、製造現場で熟練の職人さんに一から、組み立てや縫製技術・パターンの設計、手入れや修繕方法など、じっくり教えて頂きました。
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- 俗にいう「若い師」であった当時27歳の僕に、本当に皆さん親身になって教えてくれたんです。なにせ職場には同世代の姿はなく、、、ものづくりを志す若い世代が、本当にもの珍しいとう環境でした。このまま、10年、20年たったら、僕は1人になるのでは??と思うほどでした。
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香川県東かがわ市の【 ものづくり 】
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「6畳1間の縫製工場」
- 私が活動しているのは、四国は香川県東かがわ市。瀬戸内海に面した小さな港町です。気候も温暖で穏やかなこの町は、明治時代より「手袋製造」が有名です。全国シェア90%ほどを誇る縫製技術を生かし、現在ではバッグや革小物へと技術が派生をしています。
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- どんどん少なくなってはいますが、「縫い子」と呼ばれる職人さんが各自宅でミシン仕事をされています。この町のあちこちで、ミシンの「カタカタ」という音が聞こえてくるんです。
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- (市役所近くの手袋資料館。ものづくりの歴史がうかがえます)
- そんな町で、私も自宅内にある「図工室」で日々、女性向けのバッグや小物を製作しています。「6畳1間の縫製工場」自宅で地場産業を支える、そんな働き方が、この町には根づいています。
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↓ ↓ そこで!! ↓ ↓
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【【この道40年!縫い子さんインタビュー】】
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空き家の1室にミシンを置き、手袋を縫われている「幸子ばあば」
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- 「手袋縫製はかれこれ40年。全盛期には、私達縫い子も、大学卒の初任給と同じくらいの給料だったのよ!」「みんな、おうちの一室にミシンをおいて、ものづくりで生計をたてていた。」「この地域の縫製産業は在宅仕事の職人さんで下支えしとったんよ」
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- さらに「今ではすっかり、やる人もおらんくなった」とも。海外生産が進んで、国産の職人は本当に少ない。地元でもメーカー同士で縫い子の取り合いになるほどという。作り手が減ると、やっぱり産業は衰退していく。。。
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幸子ばあば の言葉に、未来へのヒントが!!
- 「6畳1間の工場は町に溢れていた。私も自宅で仕事をしながら、家事・子育てがしやすかった。」
「なにより、ちゃんと、子供に おかえりーって言い続けることができたんよ」「せっかく、近所のメーカーがまだ頑張っているんだから、本当は今の若い人にとって、ものすごーくいい働きかたと思っとるんよ」「ただ、地元におると、気づきにくいんやろなあ。。。」 -
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幸子ばあばの家庭菜園
- 実は、幸子ばあば は僕の義母。奥さんの母なんです。今でも空き家の工房で仕事をしているのですが、その庭に、ばあばの家庭菜園があります。しかも、田舎の家庭菜園は、、、広大です(笑)
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- ばあばは他にいくつもの農園を持っていて、いろんな野菜、米、果物を育ててるんです。おかげで我が家、わが一族は、野菜・お米は買わずに済んでいるんです!僕にとって、それはまるで副業の農業のように感じました。工場でも畑でも、ものづくりに励む姿がそこにあったのです。。。。
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“ものづくり” と“ ものづくり”・・・のひらめき
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カバン職人が作る国産アボカド農園を作りたい!
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- 地方でのものづくりをワークスタイルとする新提案として、地場産業のバッグ作家が、果樹園に挑戦。地方の社会問題である耕作放棄地や空き家を小さな果樹園として活用し、作家活動と小規模農業を両立します!
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なぜ農園をはじめるのか。
- 先ほどの「今の若い人にこそぴったりな働き方、、」という、ばあばの言葉にヒントを得て、地域の産業を下支えする「在宅での ものづくり」と、副業並みに励んていた家庭菜園を「兼業農業」「小規模農園」ととらえて取り組んでいくことはどうだろうか!!
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- それによって、経済基盤の安定と、形を変えた2つのものづくりのスタイルを魅力的に発信できれば、地方でものづくりを志す若者が少しでも増えるのではと考えたからです。
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- また地方には、農業の担い手の居ない田畑や、空き家が増加しています。耕作放棄地や空き地をうまく活用し社会問題にも一役買えたらと思っています。
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「希少」な国産職人と「希少」な国産アボカド
- 栽培作物をアボカドにしたきっかけは、単純に大好きであったのと、たまたま四国で作られた国産のアボカドを食べた時の衝撃がきっかけ。女性を中心に大人気なアボカドは、国内流通の99%が輸入品。主に南米の熱帯地域での果実で、国産は大変希少です。
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- 輸入物は身が十分熟す前に収穫し出荷されてしまい、スーパーなどで購入後も何日か置いて食べごろとなりますが、「ハズレ」も多いのが現状です。それに比べ国産果実は木の上で完熟に近い状態まで管理でき、出荷できます。その味わいと濃厚さは、輸入ものとは比べものにならない、未知の旨さでした。国産は旬の時期でお届けできるため、「ハズレ」もすくないといいます。
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- 「希少な国産職人」と同じく「希少な国産果実」の素晴らしい価値をお届けできる作物のため、アボカド栽培の挑戦を決意しました。
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バッグと果実、異なる2つの ものづくり
- バッグ作家として、より魅力の有る作品作りに精進することは当然ですが、
- 同時に、「地方で作家として生きる」ということにもっと「価値」を見出して、共感を得ることで、地方を元気にもできると思っています。
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- 「作家」というコンテンツを作品だけに留めることなく、ライフスタイルとして創造していきたいと思っています。
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今回、ご支援を募るワケ。。。
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作家個人として、共感の力を集めたい!
- 地場産業が衰退傾向にあるなか、地方企業の努力とは別に、
- 作家個人として、何か変革を起こしたいと起案しました。
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- 日々の作家活動は、小規模であり、大きな財源はありませんが、「共感」をして下さる個々のお力を頂きたく支援を募らせて頂きました。
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あなたの町にもきっと「6畳1間の縫製工場」の製品が!
- 東かがわの職人の手で作られた手袋・スポーツグローブ・軍手・アームカバー・レッグウォーマー・そしてバッグ、、、様々な製品が、全国のショッピングセンターや小売店に並べられています。
- きっと1度はあなたもお使いになっているかもしれません。そしてそれは、「6畳1間の縫製工場」で1針1針縫われた温かい製品であるかもしれません。
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- ご支援を通じて、「消滅可能性都市」に未来への光を照らして頂き、日本一の国産手袋産業と、私の携わる国産バッグ産業を活気づけて頂きたいです!
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- 皆様のご支援で生まれたアボカドは、栽培成功の暁には、【Creema SPRINGSから誕生したアボカド】としてCreemaにも出品し、皆様にもお届けしたいと思っております!
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難しいことにも挑戦!!
- 難題はアボカドが果たして香川県で育つのか、です。文献などではミカンなどの柑橘が育つ環境であれば、基本的には栽培可能だと判明しつつあります。
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- ばあばの菜園にも、ミカンが毎年豊作です☆その点で瀬戸内地域、四国地方は好適地といえます。
- また、1000種類ともいわれるアボカドの品種の中から、寒さに強い品種を選定し、さらには、支援金にてハウスの整備など行い、実現度を高めます!
- クラウドファンディングで簡単に資金を集められることは無いと思っております。本当に必要である、自身の努力を怠ることなく、進めて参ります。
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- バッグ作家としても、これを機に「アボカド」をデザインや配色の基盤とした商品開発や、ブランディングに繋げ、更に成長していきたいです!!
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☆リターンについて☆
- 共感を頂いた全ての皆様へ、時間をかけて、感謝のお手紙を東かがわ市の穏やかな風景のphoto葉書で、お届けさせて頂きたいと思っております。
- またリターンのお品は、当アトリエで仕立てたオリジナル小物やアボカド柄エコバッグ、アボカド柄トートバッグ、本革ケーキボックスバッグをご用意。
- また、瀬戸内海の鮮魚の詰め合わせや有名讃岐うどん店のうどんセットもご用意しております。そして、アボカド農園整備の様子はSNSで随時ご報告。
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- 2~3年後以降にはなりますが、農園のアボカドの初収穫の際には、一部の支援コースにて、アボカドの試食モニターをお願いさせて頂きます☆
- また、果実販売時には優先でご連絡も差し上げますので皆様にはぜひ!「カバン職人のつくる国産アボカド」を食べていただきたいです!!(自然災害や生育失敗により、お届けできないリスクもございます。)各リターンは最後のご挨拶のあとにご紹介させて頂きます☆
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最後に。。。
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皆さんで、一緒に造り出しませんか!?瀬戸内のアボカド カバンおじさんを!
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今回のプロジェクトはバッグ作家としての新商品開発支援ではありません。
- ものづくりを志す若者に、作家として地方で働くというワークスタイルをもっと広めていくことが、地場産業の活性化に繋がっていく1つの鍵になるはずです。
- 魅力的、かつ経済的自立ができるような地方での作家活動のモデルケースを示したい。
- その思いで取り組むのが今回の「カバン職人のつくるアボカド農園」なのです。
- そして「バック」と「果実」異なる2つのものづくりが融合しいつか、作家として大きな強み、個性となっていくのは皆さん、少し想像できるのではないでしょうか。
- 可能性豊かなこのプロジェクトに 是非、共感頂けたら、嬉しいです。
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★さて!!各リターンのご紹介です!!★
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atelier Rippleオリジナル
- ○アボカド総柄のコットンレジバッグ
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- ●atelier Rippleが今回のプロジェクトに合わせて製作した、総アボカド柄のコットン生地を使用した、レジ袋型エコバッグ!!水彩画タッチで描かれたアボカドが何とも可愛い個性派エコバッグとなりました。フォルムはやや横長型にこだわり、大き目なものは寝かせて入れることができます!付属のポーチに収納可能です☆デリケートモードでの洗濯や、手洗いで衛生的にご使用いただけます☆
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- 【サイズ】・本体横37㎝・本体縦35㎝・ハンドル部立ち上がり15㎝・マチ8㎝・収納ポーチ23㎝×12㎝
- ○アボカド総柄 牛ヌメ革とキャンバス生地のトートバッグ
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- ●こちらも今回のプロジェクトに合わせて製作した、総アボカド柄のキャンバス生地とナチュラルなヌメ革とを合わせたトートバッグ!!水彩画タッチで描かれたアボカドが何とも可愛い個性派バッグとなりました。緩やかな曲線美びこだわり、丸みを帯びたフォルムが特徴。厚さ0.7ミリほどの薄手の牛ヌメ革で仕立てることで、驚きの柔らかさと、軽さを実現した、優しいトートバッグです。男女兼用でお使いいただけます。
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- 【サイズ】・本体横45㎝・本体縦29㎝・マチ9.5㎝・ハンドル幅約1.8㎝・ハンドル立ち上がり27㎝(長さ60㎝)・重量約230グラム(リンゴ1個分)
- ○【高級革】ケーキの箱みたいなバッグ
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- ●atelier Rippleのオリジナルバッグ!オール本革製!ケーキの箱のかたちをした、可愛らしいショルダーバッグです!!しっかりとした牛革を緻密なパターンで裁断し丁寧に縫い上げた特別感のあるバッグ。上部の開閉はレトロなひねり金具でアクセントに!ショルダーベルトは着脱可能なので手持ちで2WAYで使えます☆上質な本革の経年変化を楽しみながら、あなた色に育ててください(´▽`)ノ【ベイクドキャメル】【ベイクドブラウニー】の2色から選べます☆
- ○【アボカド配色!!】ぷっくり☆レザー ロングウォレット
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- [バッグ職人がつくるアボカド農園]を記念して製作した、牛革のロングウォレットです。配色は、こだわり強めで再現した☆「アボカドカラー」☆まるでアボカドの実を切った断面のように、果実の色のグラデーションをぷっくりとしたシュリンクレザーで再現。マチ内装のヌメ革でも、「種」をちゃんと再現しています!アボカド好きにはたまらない、超個性的な革財布です☆
- ○【アボカド配色!!】ぷっくり☆レザー ミニマムウォレット!
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- [バッグ職人がつくるアボカド農園]を記念して製作した、牛革のミニウォレットです。配色は、こだわり強めで再現した☆「アボカドカラー」☆まるでアボカドの実を切った断面のように、果実の色のグラデーションをぷっくりとしたシュリンクレザーで再現。マチ内装のヌメ革でも、「種」をちゃんと再現しています!アボカド好きにはたまらない、超個性的な革財布です☆
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ご協力頂いた☆東かがわの若きチャレンジャー☆
- ○若手漁師軍団【森本水産 卸部】
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- ●【森本水産卸部】は独自の瀬戸内播磨ブランドにこだわってます! 瀬戸内海の東にある播磨灘で取れた鮮魚で捕り方、締め方を拘り抜いた魚のみを取り扱っています。播磨灘は小魚が多く工業地帯のない豊かな海です。食べてみると身が締まっていてしっかりした旨みが口全体に広がる魅力を持った魚達です。鮮度、締め方、発送までの扱い方全てにこだわってお届けいたします。
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- ●船には水槽がついており生きたまま水あげした魚を手作業でみんなで陸の水槽に移します。大事に大事にウロコを落とさないように慎重に手で運びます!魚の種類毎に分けその魚の1番鮮度が保てる方法で分けていきます。例えば鯛だと締めずに水槽に全て移して出荷ギリギリまで大きな水槽で泳がせておきます!イカは全てすぐスミを抜いてすぐに冷蔵保存します。締め方も失敗すると鮮度が落ちるので1番気をつけてる所です!
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- ●ご近所でもある、森本水産 卸部さんには瀬戸内の旬の海の幸!!鮮魚の詰め合わせをご用意いただいております☆基本的には、タイ・アジ・ツバス・セイゴなどでパック構成!!その日の獲れ具合によってはサバが入ったりと、漁師さんお任せの詰め合わせとなります☆瀬戸内の鮮魚がとれたてで届きます!!これは大興奮です☆
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鮮魚のリワードは終了しました☆
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漁獲状況により、9/15をもって提供を終了しました!通販サイト【OWL】にて【森本水産】を是非、チェックしてみてください!!
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ご協力頂いた、大人気!さぬきうどんのお店
- ○うどんや まるちゃん
- ●うどんやまるちゃんでは、研究を重ねて作り上げた自慢のうどんを皆様にご提供しており、試行錯誤し完成させたうどんの配合は企業秘密なのだそう。まさに、ここでしか味わえません。茹でたての麺を提供するには大きな手間と時間がかかりますが、「モチモチとした食感が他にはない!」と地元のお客様からも大好評。特にのどごしの良さは、ずば抜けています!!
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- ●まるちゃんのだしは高級食材を使用しています。旨味がたっぷり閉じ込められている3年熟成物の利尻昆布は、身がやわらかくだしが出やすい伊吹いりことの相性は抜群なのだそう、どれも一流料亭にも負けないものなんです。これらに2種類の高級かつおぶしを加えてじっくりと26時間かけて煮出すことで、素材本来の味を最大限に 生かした自慢のだしが完成。どの素材も大将が選りすぐった新鮮で高級なものばかり。だしを口にした瞬間に香りとコクが口全体に広がりますよ!!
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森本さん!!丸山さん!!ありがとうございました!!