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【前回の御礼】と【ごあいさつ】
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【かばんおじさんのアボカド農園プロジェクト 第一弾】
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たくさんのご支援!!ありがとうございました!!
- 2020年8月~10月にかけて行いました、前回のプロジェクト。
本当にたくさんの方々の共感、ご支援を頂きました!! -
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- たくさんのご支援のおかげで、目標としていました
【ビニールハウスの設立】を行うと同時に、
アボカド苗の追加購入・用地の確保を行い、
小さいながらもアボカド農園としてスタートを切ることができました! -
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Youtubeにて農園の様子を公開中!!
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- 日々、作家活動とアボカドのお世話を楽しく発信させて頂いています!
- 難関の越冬もうまく乗り越えることができました!
アボカドの初収穫は2022年の秋を予定しております!
前回の返礼品にもなっておりますので、ご支援者様、今しばらくお待ちください! -
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そして、プロジェクトは第二弾へ!!
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こんにちは!!atelier Ripple です!!
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農園設立と同時にブランドロゴを新調!
- 今回はクリーマスプリングス第二弾!として、アボカド農園の更なる拡大を目指し、
作家としてアボカドをモチーフにしたプロダクトをブランディングして展開!! - 【ものづくり×農業】を作品を通して表現したブランドを展開していく挑戦となります!
- ご支援により、アボカドの栽培が成功した暁には、
- 【Creema SPRINGSで誕生したアボカド】として、Creemaにて果実も販売します!!
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【地方で ものづくりをして暮らす】
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【農業】×【地場産業】を具現化したプロダクトへの挑戦!
- 埼玉県から移住し、瀬戸内海をのぞむ、香川県東かがわ市にて
小規模農業として、アボカド農園の活動と
地域の昔からの地場産業である
バッグの製造の活動をして暮らしています。 -
- 前回のプロジェクトから挑戦している、この2つの異なるものづくりの融合。
今回は、それを体現したプロダクトを
シリーズ化。【avo.】seriesとして発表していきます。 -
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プロジェクトのきっかけは「ばあば」でした。
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- (前回のプロジェクトページにて登場した、ゆきこばあば)
- きっかけは長年、【縫い子】として
自宅工房で手袋を縫い、地場産業を支えながら、
小規模農業をし、5人の子育てをした義母の姿にありました。 -
- 今の時代だからこそ、義母の働き方は
地方で暮らすということ。働きながら子育てをするということ。
様々な観点で今の時代に合っているのでは?
と思ったことからでした。 -
- ブランドコンセプトは「農業」×「地場産業」
手袋を縫いながら、畑いじりをする。
そんなじいじと、ばあばの生き方を
新しいカタチで表現して、そして
称賛したい。 -
- ブランドポスターには
カッコいいモデルや
オシャレなロケーションではなく。
atelier Rippleは
いつもの畑。
いつもの
じいじと
ばあばで。。 -
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↑↑プロジェクトの詳細は上記リンクをご参照ください↑↑
- なぜこのプロジェクトを発案したのか。
- 地方の地場産業の抱える問題点、、、
- 地方移住や、在宅ワークの新しいカタチについて、、、
- このプロジェクトのバックボーンについては、前回のプロジェクトページに想いを綴っていますので、是非ご覧いただき、共感いただけたら嬉しいです!!
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温かいご支援、宜しくお願い致します!!
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おすすめリターン品【PICK UP!】
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【avo.leather totebag】
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【avo.leather shoulderbag】
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avo.leather basketbag☆選べる2カラー☆
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【ご紹介】
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~東かがわ市の縫製技術~
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- 香川県東かがわ市は、古くより手袋製造が盛んな町。全国トップのシェアを誇る地場産業。その縫製技術は、今では革小物・バッグなどにも派生し、様々なメーカーが軒を連ねる。
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手袋生産国内シェアトップの町が育む【手袋】縫製技術
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- 手袋縫製の最も難しいポイントは、指や指また部分の細かな曲線の縫製。熟練縫製工の仕立てる手袋は、手に入れた瞬間、フィット感に感動すら覚える。
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指部分の細やかな縫製技術は、バッグの製造にも生かされる。
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- 土地の歴史に裏付けされた、【地もの】の縫製技術。私はその技術を「農業」×「地場産業」のプロダクトに落とし込み、革でアボカドの表現に挑戦。今回のリターンの品を製作しました。
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地域で広がる、【伝統技術の革新】
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- 東かがわ市をはじめとする、瀬戸内地域の【確かな技術を持つ】ものづくりメーカーが、近年様々な形で、伝統技術をリノベーションし、革新的なプロダクトを発表しています。
- 下記では、東かがわ市の伝統の縫製技術を、革新的なプロダクトで表現していますブランドをご紹介させて頂きます。当アトリエと、【セトウチメーカーズ】という、瀬戸内地域のものづくりメーカーが集う共同プロジェクトにて、ご一緒しておりますブランド様です。
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【ご紹介ブランド】TIDE(タイド)
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【瀬戸内】をパッチワークで表現
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- あえて複雑に裁断した革パーツを、一つひとつ職人の手でつなぎ合わせてパッチワーク。 気の遠くなるような縫製作業から現れるその模様は、我が地である瀬戸内の潮の流れや大地の等高線を表しています。有機的で常に動き続ける我らの誇りと、ものづくりへの意地を表すための「ここ」でしかできないデザイン。(TIDEホームページより抜粋)
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- 一般的なものづくりは、いかに効率良く作るかを考えて設計されます。TIDEはその既成概念を覆すものづくりで、世界を驚かせたい。効率化ではなく、自分たちが表現したいことは何なのか。それを考え抜いた結果出来上がった、我々の想いの結晶です。
TIDEとは潮の流れ。その面はあえて大きめに作り、縫い合わせによる縮み効果を利用することで、パッチワークのパーツそれぞれが立体的に膨れ上がり、独特の躍動感を生み出しています。(TIDEホームページより一部抜粋) -
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こちらも是非☆チェックしてみてください☆