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はじめに
- 初めまして、四つ葉アーティストの生澤愛子と申します。
いつも応援してくださったり、テレビなどを通して知ってくださっている方も、ご覧いただきありがとうございます。
新型コロナウイルスや苦境を乗り越えるためのクラウドファンディングを行なっている方が多い中で、このプロジェクトに取り組むことには少し迷いがありました。
しかし、このプロジェクトを行うことによって温かい気持ちになったり大切な価値観に気がつく人 が増えるよう頑張り、また巡りに巡って世の中が良くなると信じて、チャレンジさせていただくことに決めました。
四つ葉のクローバーとの関わりや、作品に込める想いなど、書かせていただいたので、最後まで 読んでいただき、応援いただけたら嬉しく思います。 -
このプロジェクトへの想い
- 今回のプロジェクトでは、1万本に1本しかないと言われる四つ葉のなかでも、特に素敵なものだけを1000本集めて、世界地図をつくるという挑戦をします。
四つ葉の素材の良さを生かして、アクリルと組み合わせて、下の写真のように影が綺麗な作品にする予定です。
アクリルと組み合わせる都合上、100万本に1本ほどしかない、ちいさな四つ葉を1000本集めての制作を考えています。
つくる世界地図は、実寸420mm×590cm。そのなかでめいいっぱい四つ葉を輝かせます。 -
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- 今回のプロジェクトは、みなさんと一緒につくっていきたいなと強く願っています。
その理由も含めて、過去もさらけ出しながら、今伝えられる精一杯のことを文章にしました。
四つ葉との関わりやみなさんと一緒につくっていきたい世界など、これ以上のもは書けない…!というくらいに一生懸命言葉にしたので、ぜひ読んでいただけたら、とても嬉しく思います。 -
四つ葉のクローバーとの出会い
- 物心ついたときには四つ葉探しが大好きでした。 生まれは東京なのですが、幼少期は大阪の自然が豊かな田舎で過ごしました。
最寄り駅までは歩くと40分以上かかるような、近所は田んぼや山ばかりの、自然がいっぱいある 場所でした。 母と一緒に散歩をすることが多かったのですが、そのときに四つ葉が珍しくて大事なものだと教 えてもらい、自分でも探すようになったのではないかと思います。 -
- そして、なぜかはわからないのですが、大多数の人が歩けるように、私はいつの間にか四つ葉をたくさん見つけられるようになっていました。光って見えるような、焦点があうようなそんな感覚があります。自分では、純粋に好きだから見つかるのかなと思っています。 私がたくさんの四つ葉を抱えていたのを初めて見たときは、嘘なんじゃないかと思ったくらいに 驚いたと母は言っていました。
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もしかしてみんなは四つ葉が光って見えないのかな...?
- 幼稚園に入園するときにまた引越し、東京に戻ってきたのですが、変わらず自然と四つ葉探しが 大好きでした。 でも、一つ気になることができました。もしかしてみんなは四つ葉のクローバーが光って見えないのかな...?ということでした。
団地に住んでいたので、友だちと四つ葉を探す機会がときどきあったのですが、みんななかなか四つ葉を見つけることができず、最初は偶然かと思いました。しかし何度繰り返してもみんなはやっぱり見つけることができなかったのでした。 -
- 人と違う自分に戸惑い、自分が見ている世界や感じていることは、多くの人には理解してもらえないものなのかもしれない、という恐れを抱くようになりました。
ときどき自分と周囲の人たちとの間にギャップを感じ、自分の感性や感情に対して、なんだか恥ずかしさも覚えるようになりました。ですが、恥ずかしいけれどそれでもやっぱり好きなものは好きなままで、日々迷いや葛藤がありました。 -
小学生のころの夢と諦め
- 将来は、芸術家かデザイナーになりたいなぁ、できれば、自分がいいなと思えるものを創る人になって、たくさんの人に喜んでもらいたいな、と思っていたのですが、「芸術家は一部の才能のある人しかなれないんだよ。お金を稼ぐのも大変だし。(だからやめておきなさい)」という親の言葉や、いい大学に入って大企業に就職すべきだという無言の圧力を受け、小学生にして早々と夢を持つ事はやめてしまいました。
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- 人前に立って何かを伝えることやたくさんの人と関わることなど、いろんなことにチャレンジすることが好きだったし、一人で植物を観察したりものをつくったり動物の世話をしたりすることも好きでした。
男の子によく思われたいからという理由ではなく、ただ着たいからという理由で好きな服を着ていただけなのにからかわれたこともあり、好きなものを好きということに抵抗を感じるようにもなりました。
また、興味があることはなんでもやってみたいなと思って挑戦するタイプだったのですが、目立ったり一生懸命に物事に取り組んでいるといじめられたり調子に乗っているとバカにされることもあったので、あまり積極的にやりすぎないようにコントロールするようにもなっていました。
小学校生活は楽しかったのですが、あまり同じようなことを感じている人はいなかったので、寂しさを感じることもありました。 -
自分のことが嫌いになった中学生時代
- 中学生になるときにまた引越しをしたのですが、環境がガラッと変わってしまい、ショックを受 けました。登校するとクラスメイトの机が倒されていたり、教室の窓ガラスが割れたり、静かに勉強している子がいきなり暴力を振るわれたりしているのを目の当たりにして、学校に行くのが怖くなってしまいました。
学校に行くだけで辛くて精一杯だったので、本当は学校以外の時間は、土手で植物やクローバーを観察したり摘んだり、ものを作っていたかったのですが、そういうことをする許可はもらえなかったので、親や先生を含め、多くの人が認めてくれそうな勉強や部活の大会で成績を残すことなどを頑張りました。 -
- ですが、楽しいことや嬉しいこともある反面、毎日とても辛くて、なんでかはわからないけれど、一人になるとよく泣いていました。当時は20階に住んでいたので、ここから飛び降りて全ての感情から逃れたいと思っていたこともありました。
中学2年生の夏にまた引越しをして、転校もしました。そのあとに大きな挫折をしました。今まで成績はよかったほうなのになぜか急に授業についていけなくなってしまうし、隣の人に教科書見せてとすら言えなくなってしまうし、夜中の3時になっても眠れなくてそれでも7時には目が覚めてしまい、体重も10kg近く増え...自分が知っていた自分が、次から次へと消えてしまい、とても困惑しました。
親にも先生にもうまく頼れず、日々辛さが増していきました。 テストの点数や内申点が悪化しすぎたことを怒られたり責められたりして、いろんなことを犠牲にしながらこれ以上は頑張れないというくらい勉強してなんとか成績は上がったのですが、幸せを感じることができずにモヤモヤしていました。
そんななか、小学生のときにつくった作品が教科書に載ったのですが、当時の自分はいなくなってしまっていたし、今までもらった賞や成績を上げることよりもずっと嬉しかったのに、誰もいっしょに喜んでくれなかったので、悲しくて複雑な気持ちになりました。 -
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居場所を探した高校時代
- たくさんの悔しさや自分を変えたいという気持ちとともに、高校生になりました。
入学したクラスに、当時の私とは違い、周囲とのギャップや完璧でないことを恐れたりせずに生きている子がいたのですが、席替えで前後になったのをきっかけに仲良くなりました。その子といっしょにいるなかで徐々に心が開いていき、周りの人にもいい意味で変わったねと言われるくらいに性格が明るくなりました。
そして、しばらくして以前より穏やかに過ごせるようになったころ、中学生のときの悔しさややるせなさをバネに、人生を豊かにするチャンスを掴めそうなことに取り組みはじめました。 - ドイツへ短期留学をしに行ったり、SNSを使って憧れの人を探したり、何か自分の心にささるものを見つけることができそうな本を読んだり、大学の授業を受けに行ったり、自分を知るためにできるだけ動きました。そんな生活を続けている中でようやく、約5年ぶりにちいさな光が見えてきました。
自分と向き合っているなかで、「周囲の人の期待に応えるために、本当の自分を隠して生きていたから辛くなってしまい、幸せを感じ取ることができていないのだ」ということにも気づきました。 自分には何が向いているのか、何をやりたいのか、誰とどんなコミニケーションをとることができたら幸せだと感じることができるのか、そんなことを考えるようになりました。 -
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本当のしあわせってなんだろう?
- 模索しているなかで、四つ葉探しや物づくりが好きだったこと、誰かの心をより良くできるような人になりたかったことを思い出しました。これらを掛け合わせて、仕事ができたらいいなと思うようになりました。
自分の感性を否定されるのが怖くて、四つ葉を瞬時に見つけられることはずっと隠していたのですが、大学の講義を受けに行った高校3年生の初夏に、そこで出会った四角大輔さん(ニュージー ランドの湖畔に暮らす執筆家)になら打ち明けても大丈夫だろうと思い、勇気を出してお話したところ、「天才だね!発信した方がいいよ!」などと言ってくださり、それから四つ葉のころを発信するようになりました。 -
- 最初の頃は、四つ葉の話をしてもなかなか理解をしてもらえなかたり、バカにされて傷ついて保健室で泣いたことなどもあったのですが、徐々に、面白いね!素敵だね!などと肯定してくれたり応援してくれる人も現れるようになりました。
肯定してくれた人の声を支えに、しおりを作ったり、プレゼンコンテストに出て自分の夢を発表したり、SNSで発信してみたり、可能性のあることはできる限りやってみました。
そんなことを続けているうちに、テレビ局の方が見つけてくださり、テレビに出るようになりました。先が見えなくて苦しかったり、中学生のときの出来事がフラッシュバックしてやっぱり自分はだめなんじゃないかと思ったことも何度もあったのですが、発信していくなかで出会った応援してくださる方々のおかげで、諦めずに進むことができました。
続けるなかで、協賛企業さんと一緒に商品を作ったり、協力してくださる工場を見つけてアクセサリーを作ることができるようになったりなど、少しずつ自分がやりたかったことが形になってきました。 -
- 本当に四つ葉のクローバーで生きていけるのか、自分以外の誰かの幸せやポジティブな感情に貢献できているのかなということは何度も不安に思ったりしたのですが、たくさんの方 の応援と、作品を買ってくださった方の報告などにより、ここまで続けることができています。
自分の夢が叶い始めただけでなく、作品を買ってくださった方や私を知ってくださった方から、 「四つ葉の作品を支えに自分と向き合い、好きなものを好きと言えるようになり夢を見つけまし た」という報告や「生澤さんの作品や生き方をみていると、自分もがんばろうって思えます。」 という連絡がたくさん届くようにもなりました。
過去に悩み苦しんで模索したことが、周りの人 や遠くにいる誰かのエネルギーに変わったことが本当に嬉しく、素直に生きることの素晴らしさを知りました。 また、自分が自分らしく生きることによって勇気や励ましを感じ取ってくれる人がいる、そしてそ んな人たちが自分らしく生きることによって更にその輪は広がっていく、ということが自分にとっての幸せであり、やりたいことなのだと気がつきました。 -
今回のプロジェクトに込める想い
- Creemaさんにこのプロジェクトのお話をいただいてから、何をしたいのか、誰にどんなことを 伝えたいのか、ということを改めて深く考えました。
他にもやってみたいなと思ったことはあったのですが、上記に書かせていただいたような過去もあり、しあわせの象徴でもある四つ葉のクローバーを集めて世界地図を表現した作品をつくり、 それを皮切りに、好きなことを好きと言える、自分のことを好きでいられる人をさらに増やして いきたいなという考えにたどり着きました。
四つ葉のクローバーで世界地図をつくることによって、下記のようなことを表現し、伝えていきたいなと思っています。
三つ葉に囲まれた四つ葉のクローバーのように、周囲とのギャップを気にして、好きなものを好きと言えなかったり自分の気持ちを表現し挑戦することに抵抗がある人が、今の世界では多いのではないかと思います。 -
- しかし、勇気を出して、自分を表現することにより、生まれた場所や育った環境を超えて同じような人たち=理解者に出会うことができるのではないかと思います。 そんな理解者に出会うことによって、より自分らしく生きることができるようになり、感じていたギャップはいつの日か、誰かの勇気や励ましに変えることができる、ということが伝わったら嬉しいです。
周囲の人が個性を理解してくれなかったとしても、今回の世界地図の四つ葉のクローバーのように、いつかその個性の良さに気づいて見つけ出してくれる人がいるということ、さらに個性が集まり一つになることによって、たくさんの人に感動を与える存在になれるということも表現します。
四つ葉のクローバーをそばに置いて、見るたびに好きなことや夢を思い出して前に進んでいける人が増えたらいいなと思っています。そしてその輪が広がり、いつの日か世界中の人がじぶんにとっての本当の幸福を感じることができたら、一人一人がさらに幸せになることができるのだと思います。 -
最後に
- ものや情報が溢れ、変化が激しく、なにかと心が落ち着かない今の世界で、多くの人がこれから必要とすることの一つが、自分にとっての幸せを見つけることだと思っています。
街を歩いていて も、ネットを開いても、情報は無限とも思えるくらいに溢れていますが、人生を豊かにするきっ かけや幸せは、いつだって心の中にあるのだと思います。ひとりひとりが、自分にとっての豊かさ を問うきっかけになる作品づくりを発信を続けていきたいなと思っています。
言語や文化が違っても、人の心には通じるところがあるし、アートには、人の心を生活を人生を豊かにする、そんな力があると私は信じています。 -
- 四つ葉のことをはじめ素直に生き始めたときは、なかなか理解してくれる人に出会えなかったのですが、自分が心地よいと思うこと、純粋にいいなと思うことを続けていくうちに、理解してくれる人に出会えるようになっていきました。
今回のこのプロジェクトを支えてくださったクリーマ さんのスタッフさんもプロジェクト内容の相談に乗ってくれた友人もそんな人たちでした。
いま周囲とのギャップを感じている人も寂しさや孤独を感じている人も、少し勇気を出して、好 きなものを好きといい、自分らしくいきていけば、きっとどこかで素敵な出会いがあり、人生が豊かになるのだと思います。四つ葉の作品や私の生き方が、そんなきっかけに、そして支えになれば幸いです。
世界地図をつくる過程や出来上がったもの、作品に込める想いは、SNSをはじめメディアなどで発信していこうと思っています。作品をつくり発信し続けることによって、多くの方の今日よりも自分のことを好きになれる未来につながると信じています。
作品のご依頼をはじめ、なにかご一緒できることがあれば、お声がけいただけたら幸いです。
また、日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカ・アジアの様々な国で、しあわせの象徴として認識されている四つ葉のクローバーをモチーフに、世界中の人の心を豊かにする、そんな生き方をしていきたいです。
応援していただけたら、そして、たくさんの三つ葉のクローバーの中にある四つ葉のクローバーの ように、ひとりひとりが自分にとっての幸せを見つけることのできる世界を一緒につくっていただ けたら、心から嬉しく思います。 -
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資金の使い道
- みなさんからいただいた資金は、作品の制作費(運送費なども含む)発信費(動画制作など)リターンに使わせていただきます。 また予定よりも多く集まった場合には、追加で十数点作品を制作したり、のちに個展も開催し、たくさんの方に楽しんでいただけたり、ポジティブなエネルギーを届けるきっかけをつくりたく思っています。
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リターン
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個展開催時のオープニングイベント招待チケット (全てのリターンにつきます)
- 今回のプロジェクトで作った、四つ葉のクローバーを1000本使った地図をみなさまに見ていただくため、個展を開催いたします。その際に、関係者だけをお呼びするオープニングイベントを開催いたします。今回の全てのリターンにはオープニングイベントの招待チケットをおつけします。
新型コロナウイルスの状況を踏まえて、開催時期を決定したく思っております。近い将来必ず開催するので、その際にご招待の連絡をさせていただきます。 -
サンクスレター・写真集 3000円
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- 四つ葉のクローバー写真集 今まで見つけた10万本以上の四つ葉のなかでも特に素敵なものだけを集めた写真を、セレクトしてお届けします。
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サンクスカード・四つ葉のクローバーお守り 3500円
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- お財布やポーチなどにも入るサイズのお守りです。
四つ葉のクローバーの葉にはそれぞれ、「愛情」「幸運」「誠実」「希望」という意味があり、4枚揃って「真実の愛」という花言葉があります。 -
サンクスカード・サイン入りの本 5000円
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- 著書「四つ葉のクローバーを10万本見つけた少女の物語」にサインを書いてお送りします。
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サンクスレター・四つ葉のクローバーキューブ(グリーン) 10000円
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- 1万本に1本と言われる四つ葉のクローバーの中でも、100本に1本ほどしかない特別に素敵な 四つ葉をお届けします。
デスクや玄関などにおいていただき、見るたびにご自身の大切なものや夢を思い出していただけ たら幸いです。花言葉は「真実の愛」なので、大切な方へのプレゼントにもオススメです。 天然のものを作品にしているため、個体差も自然の良さとして楽しんでいただければ幸いです。 -
サンクスレター・四つ葉のクローバーキューブ(ホワイト) 10000円
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- 1万本に1本と言われる四つ葉のクローバーの中でも、100本に1本ほどしかない特別に素敵な四 つ葉をお届けします。
デスクや玄関などにおいていただき、見るたびにご自身の大切なものや夢を思い出していただけ たら幸いです。インテリアにもオススメです。 天然のものを作品にしているため、個体差も自然の良さとして楽しんでいただければ幸いです。 -
サンクスレター・五つ葉のクローバーキューブ(グリーン) 15000円
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- 10万本に1本と言われる五つ葉のクローバーのなかでも特別に素敵な五つ葉をお届けします。
花言葉は「金運、財運」です。これから仕事で成果を出したい方にもオススメです。 天然のものを作品にしているため、個体差も自然の良さとして楽しんでいただければ幸いです。 -
サンクスレター・六つ葉のクローバーキューブ(グリーン) 20000円
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- 発生率1600万分の1とも言われる六つ葉のクローバーのなかでも、特別に素敵なものをお届けし ます。
花言葉は「地位と名声」です。世界をよりよくしたいと思っている方や大きなことを成し遂 げてたくさんの人に幸せを届けたいと思っている方にオススメです。 天然のものを作品にしているため、個体差も自然の良さとして楽しんでいただければ幸いです。 -
サンクスレター A5サイズ作品
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- 1万本に1本と言われる四つ葉のクローバーの中でも、100本に1本ほどしかない特別に素敵な 四つ葉を何本か使用してお届けします。それぞれの四つ葉の良さを生かして、手にとっていただい たときに元気がでるような作品をお届けします。
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サンクスレター・講演会・授業依頼 50000円
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- 個人の方でも法人様でも可能です。 過去に、数十人~最大8000人までの講演経験がございます。 またキャリアデザインの授業もお受けしております。
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サンクスレター・オーダーメイド作品依頼 50000円
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- 1万本に1本と言われる四つ葉のクローバーの中でも、100本に1本ほどしかない特別に素敵な 四つ葉を何本か使用してお届けします。
こんな雰囲気でなどご希望があればメッセージにお送り お願いいたします。特別に素敵な四つ葉だけを使ったお任せ作品も可能です。 -