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プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
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『 CONNECT つなげる 』をテーマとしたセミオーダー商品
- 2020年の新型コロナウィルスの感染拡大で世界的にマスクの着用が当たり前になった新たな時代。
マスク着用でのストレスや耳への負担が多いと思います。
耳への負担を軽減し、さらにマスク着用時のバックスタイルをお洒落にするアイテムとマスクを持ち運ぶアイテムに『おもしろい』機能を持たせさらにファッション性を上げた商品です。
それと、電子マネーやカード決済の増加でキャッシュレスが進んでいる事や、エコバッグを1人1個持つ事が当たり前になった日常に合わせた商品を提案したいと思います。
各商品ごとに『つなげる』事ができたり、パーツ単体の交換ができたりするのでお客様自身でたくさんの個性を出す事ができるとても発展性のある『おもしろい』商品です。 -
ヘッドホン&イヤホンをしたままでマスクの付け外しが可能な便利アイテム
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《商品名》 マスクフック『type PVC』&『type レザー』
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マスクフック『typePVC & typeレザー』は『6種類』のパターンから自分だけの個性的な商品が作れます。
- 《耳にかかる負担や不快を軽減するアイテム》
こちらの商品の一番の利点はヘッドホンをしたままの状態でマスクの装着と取り外しができる事。
ヘッドホンのヘビーユザーなら必需品のアイテムです。
メガネとイヤホン(フック付き)を着用した際にもマスクフックを使用するとマスクが確実に邪魔になりません。
一手間なくなるだけで凄く楽で助かります。
使わない時は『マスクバッグ』に取付けて、ワンポイントデザインになります。 -
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『CreemaSPRINGS 2セット限定品Ver BLUE』マスクフック×マスクバッグ×エコバッグケース×ストラップ
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『CreemaSPRINGS 5セット限定品』ミニマスクケース
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『CreemaSPRINGS 2セット限定品Ver BLACK』マスクフック×マスクバッグ×エコバッグケース×ストラップ
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《商品名》 マスクバッグ『 PVC×国産ヌメ牛革』 CreemaSPRINGS限定レザーストラップ付き
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マスクバッグは『64種類』のパターンから自分だけの個性的な商品が作れます。
- 《マスク環境を快適にするアイテム》
マスクをおしゃれに衛生的に持ち運びたいとの思いを形にした商品です。
『外装の色』『内装の柄』『持ち手の色』を自由に選べるので自分自身で様々な個性的な商品を作る事ができます。
『マスクバッグ』をベースに『マスクフック』『エコバッグケース』『ミニマスクケース』を取り付ける事ができます。 -
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《商品名》 エコバッグケース『 PVC×国産ヌメ牛革』
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エコバッグケースは『16種類』のパターンから自分だけの個性的な商品が作れます。
- 《エコバッグをおしゃれに持ち歩く新しい定番アイテム》
エコバック時代に新しい定番アイテムを『コンパクトで個性的』な商品を提案します。
『外装の色』『内装の柄』『スタッズ金具の色』を自由に選べるので自分自身で様々な個性的な商品を作る事ができます。
『エコバッグケース』は『カード専用財布』『マスクバッグ』とつなげる事ができます。 -
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《裂けるを防ぐ接着で作る商品》
- PVCはミシンでの縫い穴が裂ける一番の原因です
そのリスクを減らすため耐水性のある接着剤で固定しています
PVC外装と内装の間に0.1mmプラスチック板を3ヶ所に挟み込み接着する事でPVC特有のふにゃふにゃ感を解消し、形崩れと耐久性を向上させています。
カード専用財布・エコバッグケース・ミニマスクケースの3商品での仕様です。 -
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『CONNECT つなげる』シリーズの装着画像
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選び方次第でこちらのセット商品は最大で『384種類のパターン』
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販売セットNo1 マスクバッグ × マスクフック『type PVC』
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販売セットNo2 マスクバッグ × マスクフック『typeレザー』
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選び方次第でこちらのセット商品は最大で『6144種類のパターン』
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販売セットNo4/No5 マスクバッグ × エコバッグケース × マスクフック『PVC or レザー』
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最後にご覧いただいた皆様へ
- 今回提案する商品を具現化するにあたって僕の周囲の方々のアイディアやアドバイスがきっかけになりました。
2020年の新型コロナウィルスでの影響で自分の作る商品を全面的に考え直していた凄く悩んだ時期に友人からのアドバイスで目の前が開けました。
単体では厳しい小さなアイディアを他の友人たちが少しずつ大きく広げ、繋げてくれました。
周囲の方々の協力でCreema SPRINGSのプロジェクトに提案できる魅力的な商品を作る事ができました。
本当に感謝しています。
そんな想いや背景があり、商品のコンセプトを『CONNECT つなげる』にしました。
ブランドを長く継続させるためには絶対的に運転資金が必要で、集める事のできたお金は大切にブランドの運転資金として使わせて頂きたいと思います。
自分だけのためでは無く今まで協力してくれた沢山の人のために、今回のプロジェクトを成功させる事が一番のお礼だと思っています。
是非とも皆様の協力をお願い致します。
LOOP to FOOL 竹本 邦男