衣文もきれいに抜ける広幅のつけ衿(2)

衣文もきれいに抜ける広幅のつけ衿(2)
ジパンに装着するつけ衿ですが単体での使用も可能です。 みんなが苦手な半襟付けがあっという間。 安全ピンを使ってきれいに付けられます。 衣文もきれいに抜け、半襟をたっぷり見せることもできます。
ご提供予定時期:10月半ばから順次
残り販売数
0
¥4,000 4000 JPY (税込/送料込)
販売終了

この商品について

  • リターンのお品

  • つけ衿

  • 着物を着た時のお悩みは半襟付け。
    これが好きという人に出会ったことはないくらい
    面倒で苦手という人多いです。
    半襟付けのワークショップがあるくらい大変?

    いえ実は安全ピンを使えば本当に楽ちんです。

    このつけ衿は三河芯を使ってしっかり作ってあります。
    衣文抜きも広く、紐も広め。
    補正タオルなどを挟んで固定することもできます。

    半襟は、このつけ衿にかぶせて折り紙のように畳むだけ。
    最後に数か所(6本くらいもあれば)安全ピンでとめるだけです。

    今、さらしみたいなブラというのを売っていますが
    着物を着るときにかっこよく見せるための
    胸を平らにするブラで、レースをあしらってあって
    とってもおしゃれ。
    こういうブラに襟を固定していただくとずれてこないのでお勧めです。

    でも本当におススメは、ジパンの衿に
    安全ピンで数か所固定していただくやり方で、
    衿の角度まで調整できますし、直すのも楽。
    さらに衿幅がいままでよりも広いので、
    刺繍が衿幅以上にたっぷり見せられる
    魔法のつけ衿です。

このプロジェクトの他の商品

新感覚の襦袢・ジパンを広めたい!

いつのころからか襦袢は下着と位置付けされ、ある時からどんどん地味になってしまいました。でも本当はちらっと見えることが前提の、世界でも類のないアイテムなんです。新しい襦袢ジパンは着物からチラッと見えた時の印象を考え、素敵なインドのハンドブロックプリントで作りました。着物を脱いだ後もちょっとリラックスする時もカワイイ、そんな贅沢な襦袢がジパンです。うれしいことに半襟付けの面倒さも解消、広く襟を出せる工夫や衣文もきちっと抜ける機能も備えています。新しい襦袢をぜひみなさん応援してください。