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伝統を守り工房を設立したい 人を笑顔にするガラスで幸せにします。
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新店舗OPENに設備費用が必要です
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ご挨拶
- はじめましてガラス工房Tuttiの長谷川渚と申します。
皆様には、なぎさんと呼んでもらっています。
サンドブラストと言って砂を吹き付けガラスに彫った作品作りをさせていただいてます
その中でも、主に色被せガラス(色ガラス)を取り扱っています。
今回のプロジェクトで
お家がより豊かに笑顔で華やかでいれるように
願いを込めて
ガラス食器をお作りします。
普段から人気の作品や
クラファンでしか会えない限定の新作で楽しんでいただこうと思います。
また母の日父の日を意識してお作りしましたのでぜひこの機会に
想いを届けさせていただければと思います。 - 出来ない事に目を向けるのではなく出来る事に取り組もうと考えました
私に出来ること「ガラス」を通して人を幸せにしたい、温かさや嬉しい気持ちをお届けする
お手伝いがしたいと思っています。
このサンドブラスト技法と美しい被せガラスが織りなす技の伝統を守り未来に繋げていきたい
です。よろしくお願いします。 -
クラウドファンディングをやることにした理由
- 岐阜県の多治見市でアトリエを置いて作業していますが
市が支援している支援オフィスで、起業して間もない方に貸してもらえる場所です。
3年契約ですので、満了の月も近づき新しく新店舗をOPENすることになりました。
現実問題、設備費用が必要です。
クラウドファンディングで資金を集めたくて
やろうと思いました。
コロナで世の中の生活様式が変り
便利な世の中になったのに会いたい人に会えない時期を過し自分たち家族も含め
皆様も会えなくて辛いと知り何か人のために
役立ちたいと思いました。この1年皆様は十分に苦しんだと思います。
世の中を変える事はできませんが自分にできる事は作品を作り続ける事しかありません。
新店舗をOPENして皆様を笑顔にするガラスを作り続けいきたいです。
お家時間ができた今、想いや気持ちを
あなた様や大切な人へお届けしたいと思い今回挑戦することにしました。
一人でもTuttiガラスで笑顔に幸せな気持ちになってもらいたいです
笑顔が増えれば心豊かになり困難も乗り越えていけると信じています。 -
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普段の活動について
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サンドブラストについて
- ガラス工房Tuttiはサンドブラストと言いまして砂を
吹き付けてガラスを削る技法で作品を作っています。
地元京都でサンドブラストの仕事を任され10年近く勤めてきました。
結婚と同時に岐阜県へ移り住み多治見市という街で
「ガラス工房Tutti」を立ち上げました。
Tuttiでは主に被せ(キセ)ガラスを扱っており素材自体も職人が作っています。
被せガラスはガラスの層が2層になっており1層目に砂を吹き付けて削っております。
デザインは一から書きそれをシール状にしたものをカッターでカットしていきます。
それから砂で削っていきます。一つ出来上がるのに4時間から8時間でしょうか
大変根気がいる作業で
ひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしております。
被せガラスは
80度くらいの温度でしたら割れたりしません。
被せガラスの伝統を守り
私自身が被せガラスに魅了され
職人と職人が織りなすサンドブラストの世界を
伝え広めていきたいと願っています。 -
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コンセプトについて
- 私の母が
このグラスで飲むと幸せな気持ちになると言ってくれて、母の笑顔を見た時に
私は母や人を笑顔で幸せな気持ちにしたいと思いました。
この13年間「Tuttiガラスを通して人を幸せにしたい」と伝え続けています。
被せガラスはとても美しく綺麗です。手に取りくるくると万華鏡のように回すと
自分だけの世界に引き込まれ魅了されます。美しいものを感じ心が豊かに穏やかで過ごせる
そんな作品たちです。お迎えくださったお客様はリピート率がとても高いです。お客様の中に
は虜になった方が多いということですので、その魅力
を伝えられればと思います。 -
今回のプロジェクトについて
- 今回のプロジェクトでは、
心がパッと明るい気持ちやほっこり出来る作品をリターン商品として出品しています。
普段販売している作品や人気作品・クラファンでしか会えない作品を
リターン商品として出品しています。
また、お得なクラファンだけの価格となります。
支援金額の使い道は、4月に新しくアトリエがオープンします。
改装費用が150万以上が必要です。
より一層皆様に笑顔になる作品を届けていきたいと思います。
どうぞ、ご支援をよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。 -
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